古/いにしえの面影       其の九百九拾六

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

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撮影日  2010年11月27日 土曜日
アップ日  2013年09月06日 金曜日
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町(熊野那智大社)
熊野那智大社社伝に「神武天皇が熊野灘から那智の海岸“にしきうら”に御上陸されたとき、
那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、
その御守護のもとは、八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった」と記録されております。

命の根源である水が豊富にあふれ落ちる「那智大瀧」を、この熊野に住む原住民の人々も神武天皇御東征以前から
すでに神として奉祀されていたとも伝えられていますが、いずれにいたしましても
古代からこの大瀧を「神」としてあがめ、そこに国づくりの神である「大巳貴命」(大国主命)をまつり、
また、親神さまである「夫須美神」(伊弉冉尊)をおまつりしていたのであります。

その社殿を、お瀧からほど近く、しかも見晴しのよい現在の社地にお移ししたのは
仁徳天皇五年(三一七年)と伝えられています。
この時、大瀧を「別宮飛瀧大神」とし、新しい社殿には「夫須美大神」を中心に、
国づくりに御縁の深い十二柱の神々をおまつりしました。
やがて仏教が伝来し、役小角を始租とする修験道がおこり、古来の神々と仏とを併せてまつる、
いわゆる神仏習合の信仰が行なわれるようになりました。

その後、「蟻の熊野詣」といわれる程に全国から沢山の人々が熊野を目指すことになるのですが、
中でも、皇室の尊崇厚く、延喜七年(九〇七年)十月、宇多上皇の御幸をはじめとして、後白河法皇は三十四回、
後鳥羽上皇は二十九回もご参詣の旅を重ねられ、
また花山法皇は千日(三年間)の瀧籠りをなされたと記録されております。

なお「熊野」という地名は「隈の処」という語源から発しているといわれていますが、だとすれば、
ここは奥深い処、神秘の漂う処ということになります。
また「クマ」は「カミ」と同じ語で、「神の野」に通じる地名ということにもなります。

その「神の里」に詣で、漂う霊気にひたり、神々の恵みを得ようとして、古代から多くの人々が熊野へ、
そして那智山へ参詣されています。
(那智熊野大社公式HPより)


行け行け!CCC(CHICKEN-CLIMBERS-CLUB・チキンクライマーズ倶楽部)

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いつもの土曜日深夜のテント内での宴会~

※朝起きたら
昨夜の半月が~

こんなロケーション

※紅葉もチラホラ~
他は針葉樹ですからね!

熊野古道
大門坂

※見上げたら熊野大社の関連施設?

本参道

※観光投書箱

おっ!
商店街から滝が見えますやん!



駐車場の軽便?鉄道レール

※秋の野辺

表札?那智黒ですか~
黒色で硬質の粘板岩で、新第三紀中新世の熊野層群から採取される。
江戸時代には、七里御浜で採取された那智黒石が庭園用の玉石として用いられており、
貞享3年(1686年)刊の井原西鶴の『好色一代女』巻五には「盆山に、那智石を蒔きて」との文が見られる。
「那智黒」という呼称の初出は、天保10年(1839年)に完成した『紀伊続風土記』とされる。
(Wikipediaより)

※本参道上って~

コナレタ地蔵様

※懐かしいですね~
瓶飲料がマダマダ!

那智山熊野権現
一の鳥居

※鳥居脇の手水舎

獅子ですね。


※吽

二の鳥居

※扁額

見返って~

※手水舎

熊野大社拝殿正面



ダイモンジソウ満開!

※健脚な?香炉~

大祓式
人型此処にも~

※樹齢約800年の大楠
平重盛の手植えとか。


大きな御神籤
勿論!大吉。。

※大きく枝を張って~

御神木

※木の根の虚には~
護摩木を持ってお入り下さい。
初穂料300円

駐車場は見えません。

※本殿舎

紅葉に本殿舎

※那智山 熊野権現
扁額

神仏分離令を免れた観音堂が
青岸渡寺として復活し、西国33箇所の一番札所と成った。

※魚霊供養塔

那智山扁額

※地蔵様

那智山青岸渡寺

※3爪の龍

びんずるさんと
役行者像

鐘楼

※鎌倉期の宝筺印塔

三重の塔越に那智の滝

※参道~

遥か熊野灘が見えます。

※三重塔と那智の滝の背比べ。

この場所でも見上げる高さ!



神々しいお姿!



 三重塔の上から…
滝口と同じ高さ

天井絵

※塔はコンクリ作り

不動尊

※見返って~

奉納物


※滝の水は空のくぼみに あらわれて空ひき おろしざまに落下する
上田三四二 句碑

空のくぼみにあらわれて~
成る程…

※秋色滝

伏し拝み
那智御滝の遥拝所
那智の火祭りには扇立神事を行う聖地で
礎石は往時の建物土台とか。。

※三町石

鎌倉積みの階段とか~

※遥拝所から~
拝みながら。。

那智滝(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川にかかる滝。
の滝における落差は133mであり、総合落差では日本12位だが、一段の滝としては落差日本1位を誇る。
華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。

那智山中には、いくつかの渓流があり、その渓流には60余に達する多くの滝が架かっている。
「那智滝」とは、本来は、那智山の多くの滝のうち、瀧篭修行の行場として扱われた48の滝(那智四十八滝)の総称であった。
しかし、現在、一般に那智滝として知られている滝はこれらのうち、一の滝を指している。
那智山一帯は、滝に対する自然信仰の聖地であり、一の滝は現在でも飛瀧神社の神体であって、
飛瀧神社の境内に設けられた滝見台からその姿を見ることが出来る。
滝の落口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちるため三筋の滝とも言う。
(Wikipediaより)

※飛瀧神社扁額


神にませばまことうるはし 那智の滝
高浜虚子 句

※どこぞの●●が滝を登りましたね。

空のくぼみですか~
上手い事言いましたね。



水害時には滝壺が埋没したとか~

※熊野の火祭りの場所

見事な岩場ですね~
でも無断で登ってはいけません。。


2011年9月6日の台風12号の被害の方には、
お見舞い申し上げます。
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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