左は三輪山境内地
右は柿の木
中を通るは~山の辺の道
※マツクイムシの繁殖が無い様に~
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狭井川
昔は川のほとりに山百合がたくさん生えていて、
その山百合の名(もとの名は佐韋)を とって狭井川(さいがわ)と名付けた。
へぇ~
※秋色小道
昔の人の旅姿が見えそう~
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ロード用のホイールなので恐恐~
ゆっくりと進みます。
※ゆっくりとね~
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三輪山脇の道
※ボチボチと~
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路面選びながら~
※650Bのランドナーが似合いそう。
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三輪山奥の院玄賓庵蜜寺
※秋色です~
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立派な文字で~
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※見とれて~
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分厚い石臼
※歴史を見てきた
梅の古木
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山の辺の道の欠片~
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多宝塔
※地蔵尊
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柿食えば~
なんて俳句をひねりたい気分。。
※元伊勢、桧原神社御由緒
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桧原神社の三ツ鳥居です。
※禁足地
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倭の笠縫邑
元伊勢の証
※春分・秋分の日には
ここからの二上山の真ん中に沈む夕日が綺麗で
太陽信仰を感じさせられるとか~
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背中で歴史を語って~
※鳥居の正面は三輪山ではないんですね。
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柿の紅葉も実も絵になります。
※一つ分けて頂きました。
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遠く市街地も~
※綾錦~
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大和は国のまほろば たたなづく
青かき山ごもれる 大和し美(うるわ)し
(作者/倭建命) (筆者/川端康成)
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※二上山が遥かに~
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明日香(耳成山・香具山)の向こうには
遠く葛城の山々が~
※倭迹迹日百襲姫大市墓
行きましょう~
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脱兎の如く
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一息ついて~
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大鳥居も~
※茅原大墓古墳
4世紀末と推定される帆立貝式前方後円墳で
「盾持人埴輪(たてもちびと はにわ)」が出土した~
調査中。 |