古/いにしえの面影       其の九百六拾参

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2013年07月11日 木曜日
アップ日  2013年07月26日 金曜日
奈良県天理市南柳生町(三十八神社御旅所)

御旅所(おたびしょ)とは、神社の祭礼(神幸祭)において
神(一般には神体を乗せた神輿)が巡幸の途中で
休憩または宿泊する場所、或いは神幸の目的地をさす。
巡幸の道中に複数箇所設けられることもある。
御旅所に神輿が着くと御旅所祭が執り行われる。

御旅所には神社や祭神にまつわる場所や氏子地域にとって重要な場所が選ばれている。
元宮、摂末社や配偶神を祀る神社などのような社殿があるもののほか、
元の鎮座地などに臨時の祭殿を設けたり、氏子の代表(頭人)の家に迎える場合などがある。
(Wikipediaより)


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)


取り残されたような
可愛い御家

トタン被せなんですが~
 三十八神社は
あの森です。

前から良く通る道すがら~
気になってました。

前のページ
元柳生町三十八神社の
御旅所なんですね。
明治時代に神仏希釈時に
合祀された神様が居たんでしょうね。

京奈和自動車道
建設中~
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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