古/いにしえの面影       其の九百参拾六

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

 撮影日  2008年01月04日 金曜日
アップ日  2013年06月28日 金曜日
神奈川県横須賀市本町ドブ板通付近(諏訪大神社)
 
どぶ板通り(どぶいたどおり)とは、神奈川県横須賀市中心部にある全長300m程の通り
・商店街である。スカジャンの発祥地として有名。

戦前、この通りには道の中央にどぶ川が流れていたが、
人やクルマの通行の邪魔になるため海軍工廠より厚い鉄板を提供してもらい、
どぶ川に蓋をしたことから「どぶ板通り」と呼ばれるようになった。
その後ドブ川・鉄板ともに撤去された。
(Wikipediaより)。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)


諏方大神社社務所の鏝絵

※鳳凰ですね。

諏方大神社正面

※OFF LIMITS
TO U.S.FORCES
関係者以外立入禁止ですかね。


正面の狛犬

※弘化期
願主 物部

ツルンとした造作
水主中
海辺の証?

※本殿舎正面




古い正月飾りや破魔矢が~

※関東大震災時の
大震災避難記念碑
関東大震災(かんとうだいしんさい)は、
1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)
、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生した
マグニチュード7.9の大正関東地震による地震災害である。

神奈川県を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらし、
日本災害史上最大級の被害を与えた。

190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったとされる。
建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2000余棟である。
東京の火災被害が中心に報じられているが、被害の中心は震源断層のある神奈川県内で、
振動による建物の倒壊のほか、液状化による地盤沈下、崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生した。
(Wikipediaより)

 
大正15年
震災復興記念碑

※即位御大展奉祝記念碑工事寄付者芳名碑
昭和天皇即位でしょうね。

青銅製の燈籠
龍なんですが~
顔が可愛い

※雨垂れ受け

雨垂れ受けの
唐獅子牡丹



ん?寝てる石材は何?

※昭和15年4月銘
皇紀2600年記念碑ですかね。

こんな感じで寝てました。

※青銅製の燈籠

怖そうな狐
カエルのような狛犬
稲荷社の前です。

※阿吽が判らない~

カエル顔~

※尻尾は
なにわ型



※高台です~

可愛い形状の石灯籠

※脇の参道
聖ヨゼフ病院
家内の父上が昔、入院した時の
写真が残っていました。

参道入口の本町1丁目辺り~

※小さな路地

横文字が似合う街角~

※裏路地も~

見返って~

階段という路地
絵になります。

※立体路地入り口
飲食街

横須賀100歳
昔の写真展やってました。
軍港波止場正門

※海軍下士官兵集会所・米海軍EMクラブ

佐野の宇東川

※安浦港
向こうに猿島

此処にも飲食街路地
平屋です~

※サボテンの花

横須賀警察署
一角が残されてます。

記念艦戦艦三笠

※ショウ ザ フラッグ

気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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