其の九百弐拾七
怪しい親爺輪っぱの会
別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2010年10月09日 土曜日
アップ日 2013年06月26日 水曜日
彼岸花の季節
でも、一日雨です~
雨女の家内と…
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
この日、もう一社行きました。
途中、ん?草叢に墓標
※戦争期の墓も~
道路脇の
集会所?
※仏様も
六地蔵尊+1…
※小さな森を指差すように
石灯籠が~
色付き始めた柿の葉に
茅葺屋根が~
※何の穴やろか?
立札は読めなかった。。
周りの集落
※手水
扁額は無し
石段登ります。
石段登って
左右に摂社
奥に東向いた本殿
※摂社
石灯籠と祠も
※
祭神は素盞鳴尊。
古くから牛頭天王を祀り
祇園さん、天王さんと呼ばれている。
※
参道は北向いて~
※鬱蒼とした杉木立
盃状穴見っけ!
(これも好きです)
※先は菖蒲谷で突き当り
里の雨風景~
※石垣が築かれている
参道
茅葺屋根見に~
※
柿の実も紅く紅く~
※少し離れた所から~
神社の杜を望む
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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