R372日置より南に県道12号に入り
曽地川沿いに~
一本一得!
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栗林です。
※高城山(西側)方向
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雪道を見たいと~
行き止まりを承知で
曽地奥に入りました。
※トタン被せと
茅葺き見っけ!
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母屋ではなく
納屋のようですが~
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県道12号に戻り~
茅ですね。
雪囲いでしょうか?
茅葺屋根材料では??
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曽地川横~
※ん?古墳が
道路から見えます。
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円墳です。
1号墳
玄室入り口
※大きな石の天井
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圃場の中の古墳です。
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2号墳
樹木は少なく
圃場の中に、
ぽつんと見えます
※前方後円墳です。
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入り口
※こちらも気に成ります。
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茅葺屋根見っけ!
三輪車が生きてる家屋の証拠。
※ガンバです!
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合わせ部
綺麗に~家紋なし。
個々に個性が在ります。
※もう一度~
二号墳
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町指定史跡
洞中古墳と周辺
洞中二号墳は、前方後円墳であり、
全長は30mとやや小型で、
片袖型の横穴式石室で、
古墳中期から後期への過渡期の築造と推定され、
県下でも数少ない貴重なものです。
洞中一号墳は、径20mの円墳であり、
巨石を使った両袖型の横穴式石室をもち
丹波最大級で、二号墳より新しい。
付近に数基の古墳や須恵器の窯跡も有り、
南方500mに『四十九池』が有る。
東南の谷奥に行基が建てたという広大な
『四十九院跡)が在り、
此の周辺も古墳が多い。
(看板より)
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洞中古墳群碑
※入り口~
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内部は~
※周りも気に成ります。
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古墳入り口より南側望む~
『四十九池』方向
※少し隠れた茅葺き屋根見っけ!
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少し歪んでいますが~
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