古/いにしえの面影       其の九百八

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

 撮影日  2011年06月25日 土曜日
アップ日  2013年06月19日 水曜日
愛媛県伊予郡砥部町
砥部町(とべちょう)は、愛媛県の中予地方に位置する町である。
200年以上の歴史がある伝統工芸品「砥部焼」で有名。
松山と高知とを結ぶ国道33号が縦貫する交通の便と、
変化に富んだ緑豊かな自然により、松山市のベッドタウンとして宅地開発が進んでいる。「
古来良質の砥石「伊予砥」を産し、町内の一つ地区を砥山と称していたが、
周辺の地域一帯を含めて砥部と呼ぶこととなった。
(Wikipediaより)


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)


内子町から
R379岩谷バイパス通って
砥部の街中に

※陶磁器で有名なんですね。

窯元も~

※特徴的な山も~

低い山の
丘陵地です。

※通過点に成ってしまいました。




鳥衾が目に付きます。



レンガ煙突も~

※初雪盃

白壁ではないが
出格子・虫籠窓が~

※丸窓

静かな佇まい

※4つ目蔵

又来ますわ!

※モニュメント化したレンガ煙突
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
ページトップへ戻る

Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.