宿野の家が見えます。
200m程比高差はあります。
※コアジサイの季節
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虫達も恋の季節
※ウツギも満開
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エゴノキも見て！見て！
状態～
※朴の木も～
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大阪環状自然歩道～
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赤い実を付ける
ヤマボウシも満開！
※大阪府立総合青少年野外活動センター近く
地蔵種子磨崖碑
山上の剣尾山月峰寺跡は百済僧「日羅上人」の開山と伝え、
七堂伽藍の俤をつたえる礎石群に、往時の隆盛をしのぶ事が出来る。
此処牛堂は宿野方面から月峰寺へ登る参道上にあって、人々は牛堂と呼んでいる。
（看板より） |
磨崖碑は露出した花崗岩の大石に地蔵種子と銘文を刻出している。
正面左寄りに高さ18cm、幅37cmで主弁の左右に小花を入れた7弁よりなる蓮華座を刻んでいる。
尚、その上に径31.4cmの月輪を彫り沈め、内に地蔵の種子で『カ』を大きく刻んでいる。
惜しむべきは上端が大きく剥離していて、一部字画が不明に成っている。
月輪の右側に3行、計16字の銘文を目にすることが出来る。
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大願主 于時明徳二八月十七日 清重
※径31.4cmの月輪を彫り沈め、内に地蔵の種子で『カ』を大きく刻んでいる。
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登山道沿いの茅葺屋根
※大棟の木が～
他、流れ部分は綺麗です。
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鹿よけネットは
山間農地には必需品！
※反対側から～
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取り合い部分（破風）
家紋は無い
※現役住宅
ガンバ！
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街中の
一本一得！
半鐘付
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山裾家屋
田との合わせ風景が好きです！
※ガメラ甲羅トタン屋根
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田植えが済んで
ホット一息の～
※小さいですが～
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妻部分が空いた
独特の土蔵です。
※家紋は九陽紋
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其の九百参弐
